オーエム・エックスの製法

オーエム・エックスの製法

オーエム・エックス,を作るとき、まず、発酵に使う食材を選ぶところから始まります。
食材は、メーカーのお膝元、岡山の原料を中心に、100%国産原料を使って製造しています。

ただ単に、国産原料にこだわっているだけではありません。
食材の旬の季節を選んで、一番良い状態のものを使っています。
こだわりの食材のためなら、直接山の中に入ることもあるようです。

そのようにして集めた食材は、３年間かけてじっくりと発酵させます。
そして、その後２年間は熟成に費やされます。

オーエム・エックスの発酵、熟成は、自然の状態のままで行います。
あせらず、じっくり時間をかけて、ほとんどの作業を手作業で行っています。
決して加熱したりはしません。
低温でじっくり発酵、熟成することによって、生の酵素をそのまま閉じこめることができるのです。

そして、工場内にはクラシック音楽が流れているんです。
クラシック音楽は、微生物の活動によいとされています。

こうして、長い年月をかけて、食材の栄養素を最大限に引き出しています。
こうした製法は、ずっと前から変わっていません。
昔から変わらぬ品質であるということと、この製法が一番最適な方法であることを示しています。

そして、最後にひとつひとつのカプセルの中に、長年かけてできあがった栄養分たっぷりのペーストを充填して、発送されていくのです。
封を開けて、カプセルを飲めば、あなたの体内に、生の酵素と栄養分が充填されていきます。